【実例】ふるさと納税でワンストップ特例制度を利用してみた

ふるさと納税

Last Updated on 2020-11-11 by alice

ふるさと納税ちょっとやってみたいなと思っていても、仕組みがイマイチ分からない。確定申告しないと来年払う住民税減らないんでしょ?面倒くさそう…そう思っている方も多いはず。

実際、今回初めてやってみた実例を紹介します。

この記事を書いている私は、今回ふるさと納税初挑戦です。
そんな初心者でも迷うことなく出来るのか実際やってみました。

まずは寄付したい自治体を探して寄付

まずは、ふるさと納税サイトから寄付したい自治体を探します。自分の生まれ育った町でもいいですし、返礼品で選んでもいいと思います。基本、ふるさと納税をする方は返礼品目的が多いと思いますので、返礼品から探してみようと思います。
実際使ったサイト:楽天ふるさと納税

使い方としてはネットショップで買い物をするのと全く同じです。欲しいものをカゴに入れてレジに持っていくだけです。

今回はこちらの返礼品に決めました。

普通の買い物と違うところは、
①寄付金の目的(どういうことにお金を使って欲しいのか)
②ワンストップ特例を使うのか(後述で説明します)
③この市町村の住民は、返礼品の対象外になることへの理解

というのが追加されるくらいです。必ずチェックしましょう。
ワンストップ特例制度を使う場合は、希望するにチェックします。この制度を利用すると、わざわざ確定申告をしに行かなくても簡単にふるさと納税が出来ます。

注意点

住民税の控除額には限度があります。たくさんふるさと納税して、返礼品をゲットして税金の控除額を増やすぞ!と思って、寄付をしまくると逆に損をしてしまいます。自分の所得、ライフスタイル(既婚か独身)によって控除される額が違うので、必ずシミュレーションしてから寄付をしましょう。

あなたの寄付可能な額は?

年収300万、独身、扶養家族なしの場合だと、29,717円出来ます。だいたい29,000円ですね。この枠内に収めるようにします。年収に関しては、前年度の源泉徴収票を参考に入力するといいと思います。

ワンストップ特例制度を利用してみる

では、サイトでの申込が終わりました。数日経つと自治体からワンストップの特例申請書が届きます。
こんな感じで封筒が届きました。

中身はこんな感じです。

封筒の中には、
①ワンストップ特例申請書
②返信封筒
③寄付金のお礼状兼寄附金受領証明書(自分で確定申告される方用)
④ワンストップ特例制度を使う方向けの通知カードについての案内
が入っていました。

届いた申請書に電話番号、マイナンバーの個人番号、生年月日を記入して捺印します。申請書の裏にマイナンバーカードのコピーを貼る場所があるので、忘れずに貼りましょう。マイナンバーカードを発行してない方は、個人番号通知カードと身分証明書(運転免許証、パスポートなど)をコピーして貼り付けます。
私は、マイナンバーカードを作っているので両面コピーして貼り付けました。それを返信用封筒に入れて、切手を貼って投函すれば完了です。その後特に何もせずに来年の住民税から控除されます。

注意点

ワンストップ特例制度は5自治体までOK

ワンストップ特例制度を利用する場合、5自治体までなら使えます。6自治体以上になると確定申告が必要なので、利用したい人は5自治体に抑えましょう。

期限に注意

ワンストップ特例申請書は、1/10までに必着する必要があります。なので、12月末ギリギリまでほったらかしにしておくと、もし書類不備などがあった場合受理してもらえなくなる可能性があるので、出来るだけ早く送りましょう。ふるさと納税は12月前半までに終わらせて中旬にはワンストップ特例申請書を出せば、間に合うと思います。

寄付した自治体ごとに申請書を出す

ワンストップ特例申請書は、自治体ごとに出さなければなりません。例えばA市に5,000円、B市に10,000円とした場合、A市とB市、2回分申請書を書かないといけないので、返信用封筒に貼る切手は2枚用意しないといけません。また、A市に2回寄付した場合も、その都度申請書が必要なので注意が必要です。

まとめ

今回、初めてふるさと納税に挑戦してみましたが、思ったより簡単でした。これならもうちょっと前にチャレンジしてみれば良かったと少し後悔しています。まだ今年分のふるさと納税は間に合いますので、まだやっていない方はぜひやってみてください。返礼品が届いたらまたレビュー載せますのでお楽しみに。

人生少しでもお得に暮らしてみましょう

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